【 9月企画 ~ 涙 ~ 】
[日時] 9月24日(日) 10時~12時
[参加費] ワンドリンクオーダー
[場所] 風街 (2F) http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40004346/
[持ち物] 本 ( 何冊でもOK )
[テーマ] ~ 涙 ~
※ テーマに沿わなくてもOKです、お好きな本をお持ちください。
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今月のテーマは ~ 涙 ~ です。
哀しくて。 嬉しくて。
怖くて。 怒って。
幸せで。
人は いろんなときに 涙が出ます。
あなたが 本を読んで涙する時
その心を揺さぶるものは 何なのでしょうか。
文字が 涙腺を刺激する。
言葉で 涙が込み上げる。
あなたの「泣ける本」を 教えてください。
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[ 当日の流れ ]
前半: 4人グループになって 自己紹介と持ってきた本の紹介。
一人15分くらいを目安に。
後半: グループを崩して 他の人達とも本について自由に歓談。
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【 開催報告 】
[参加者] 11 名
今回は 初参加の方1名を含む 11名が集まりました。
「本を読んで泣いたことがない」 という方もいれば
「吐くほど泣いた本です」 という方もいて
同じ読書家でも「涙」にまつわる話は様々でした。
涙は「経験」を通して 生じることもあるから
これまで読んだ本の中には
年月を経て 再読した時に初めて あなたを泣かす本も あるかもしれません。
読書の秋がやってきます。
皆さんの 心に染み入る一冊が ありますように。
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[ 皆さんが持参された本 ] ( Amazon URL参照 )
大逆転甲子園 (日刊スポーツ出版社) 中島洋尚 http://amzn.asia/eXhJdlI
わたしはマララ (学研マーケティング) マララ・ユスフザイ http://amzn.asia/j4T0QzH
ホスピタルクラウン (Sanctuary books) 大棟 耕介 http://amzn.asia/bWFuiKl
ひとり誰にも看取られず (CCCメディアハウス) http://amzn.asia/cMJRY1Y
最後だとわかっていたなら (サンクチュアリ出版) ノーマ・コーネット・マレックhttp://amzn.asia/8HrucnF
「のび太」という生きかた (アスコム) 横山 泰行 http://amzn.asia/1sDttPn親不孝通りディテクティブ (講談社文庫) 北森 鴻 http://amzn.asia/bg8ylPN
日本庭園の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) エラリイ・クイーン http://amzn.asia/72JVNqI
おばあちゃんが、ぼけた。 ( イースト・プレス) 村瀬 孝生 http://amzn.asia/9HVs07I
あるかしら書店 (ポプラ社) ヨシタケ シンスケ http://amzn.asia/gF9nulI
イラストでわかる 日本の仏さま (KADOKAWA) http://amzn.asia/8R0dJ64
クリスマス・キャロル (集英社文庫) チャールズ・ディケンズ http://amzn.asia/3vLMvxF
おくりびと (小学館文庫) 百瀬 しのぶ http://amzn.asia/bo9esRm
鉄道デザインの心 (日経BP社) 水戸岡 鋭治 http://amzn.asia/fvzB8sa
かなしいときはかなしいままがいい (ほるぷ出版) 俣野 温子 http://amzn.asia/aHdpcEq
その女アレックス (文春文庫) ピエール・ルメートル http://amzn.asia/8muMyv5
旅猫リポート (講談社文庫) 有川 浩 http://amzn.asia/7SaYh90
嫌われる勇気 (ダイヤモンド社) 岸見 一郎 http://amzn.asia/12LPVNY
閉鎖病棟 (新潮文庫) 帚木 蓬生 http://amzn.asia/iItgijD
安楽病棟 (集英社文庫) 帚木 蓬生 http://amzn.asia/ctVsqeJ
見えない涙 (亜紀書房) 若松 英輔 http://amzn.asia/2nlsUPr