2021年6月27日日曜日

【 2021年6月企画 ~ こっそり ~ 】

 【 2021年6月企画 ~  こっそり ~ 】

 

今月も Zoom での開催となります、お気軽にご参加ください。

 


***


 

テン大booksでは参加申込の際に「やってほしいテーマ」のアンケートをとっています。

今回はその中から選んだテーマ「こっそり」です!


 

リクエストしてくれたTさんからのコメントです。

 

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 「こっそり」とは不思議な言葉です。

こっそり悪いことをする。  こっそり応援する。  こっそり弁当を食べる。

「こっそり」はポジティブにもネガティブにも用いられます。

世の中には表に現れていない「こっそり」とした祈りや願いも、たくさんあるのではと思います。

知らないところで「こっそり」お互いを支えあっている。

それが私たちの日常なのではと思ったりします。

#####

 


なるほど、「こっそり」という言葉は不思議ですね!

ということで、ポジティブにとらえても、ネガティブにとらえても構いません。

皆さんが「こっそり」と聞いて思い浮かぶ本を教えてください。

 

もちろんテーマに沿わなくてもOKです、お気軽にご参加くださいね。

 

 

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[開催日時]

2021年6月27日(日) 10:00~12:00

 

[参加締切]

2021年6月25日(金)

 

[用意するもの]

オススメ本1冊

テーマ:「こっそり」(テーマに沿わなくてもOKです!)

 

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【開催報告】


今月は8名の方にご参加いただきました、ありがとうございました!


「こっそり」から連想する「言葉」が人それぞれだったので、

紹介された本もいろいろでした。


こっそり読書もいいけれど。

こんなふうに共有する楽しみって、読書会の醍醐味ですね。



[皆さんが紹介した本]



 隠す。隠れる。(Tさん)
大学生のとき読んで、児童文学の面白さを知った一冊だそうです。
歳を重ね忘れることが多くなったとき。
なくしたもの、わすれたものは、小人がこっそり借りているんだ、と思えば、
その考え方が心を穏やかにするかもしれない、という話が印象的でした。


 ひみつ。(Sさん)
テーマに沿ってAmazonで検索してみたそうです。
「秘密」という言葉から引っかかった一冊。
感想は「ラストにがっかりした」とのこと!
興味がわきますね! 読んでみたいと思いました。


 隠れて読む。(Wさん)
NHK「100分de名著」で6月に取り上げられた一冊。
映画を先に見てすごく面白かったので、原作を読みたかったそうです。
展開は違う部分もあるらしく、比較は面白そうですね。
本好きにとっては「怖い」世界が展開される作品だなと思いました。


 こっそり生きる。(Pさん)
素性を隠したい。そのためには隠れてこっそり暮らさないといけない。
ずっと続くその暮らしに「安心」はないことが印象的だったそうです。
また、ネット時代の現代は「こっそり」生きることは難しいのでは?とも。
人は「隠れ続ける」ことができるんでしょうか。考えさせれれます。


 こっそり入ってる。(Hさん)
こっそり入っている隠し味、ということでこちらの本を紹介してくれました。
色々なハーブがありますが、上手に使うと美味しくできますよね。
姿かたちは見えなくても、風味に感じられる存在。
いろんな料理を試してみているそうです。


 秘境、未開の地。(Sさん)
縁がなくて入れない場所、それは自分にとって秘密に包まれた場所。
そんな観点で紹介してくれた一冊です。
とても面白くて興味深い「秘境」だったそうです。
イムズで開催されていた「BOOK at ME」のお話もしてくださいました。


 こっそり考える。(Aさん)
最近こっそり、これからのことを考えているから読んでみたそうです。
人口減少による日々の変化は極めてわずかなので、無関心になりがちだけど、
コロナ禍を経て少し変化が加速した気がする、というコメントが印象的でした。
「減っていく」ということに私達はどう対応していくのでしょうか。


 こっそり想いを通わす。(Tさん)
明治時代を舞台に、学生と、ある男の妾の物語。
「こっそり」想いを通わせながらも、曲がりくねった線は交わることはない。
こちらはアンケートで回答いただいた一冊です。
どんな展開なんだろう?と気になりました、読んでみたいです。


 堂々と。(主催者)
テーマをあえて逆にとらえて、堂々と好きなことをしている人の一冊を紹介。
こちらはイベントで購入した手作りの冊子です。
SNS上で展開される「岩ときもの」という活動をまとめたもの。
あまりにも堂々と斜め上すぎて、久々に声を出して笑いました。おススメです!



2021年5月23日日曜日

【2021年5月企画 ~ 料理 ~ 】

 

20215月企画 ~  料理 ~

 

今月も Zoom での開催となります、お気軽にご参加くださいませ。

 

5月のテーマは「料理」です!

 

調理シーンが印象的な物語。

お気に入りのレシピブック。

料理がテーマの漫画。               etc.  ...

 

料理と聞いて思いだす本はありますか?

読んでいるだけで食べたくなることって、ありますよね。

文章の中の料理を共有してみましょう!

楽しい話が聞けるのではと思っています。

 

もちろんテーマに沿わなくてもOKです、お気軽にご参加くださいね!

 

 

[開催日時]

2021523() 10001200

 

[用意するもの]

オススメ本1冊

テーマ:「料理」(テーマに沿わなくてもOKです


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【開催報告】


今月は6名の皆さんにご参加いただきました、ありがとうございました!


今回は「最近食べた美味しいものを言う」というルールで自己紹介をしてみました。

あわせてそちらもご紹介します!


皆さん笑顔で笑いあって、会話のはずむ楽しい時間でした。

食の話はHAPPYを誘うのかもしれませんね!


[皆さんが紹介した本]


最近食べた美味しいもの:冷しゃぶ
自粛期間に健康のことを考えたので、積読だったコチラの本を読んだそうです。
他の参加者も興味津々で、内容を質問していました!
よいと言われるものを積極的に摂るというよりも「よくないと言われるものは食べるのをセーブしようと思った。例えばスナック菓子とか。」とおっしゃっていたのが印象的。
なるほど!と思いました、その方が行動に移しやすいですね。

最近食べた美味しいもの:鶏レバー
こちらの本は早良区役所内にある「わらしべ文庫」で選んだ一冊とのこと。
区役所2階に設置されている「わらしべ文庫」は、本の寄付を受け付けていると同時に、欲しい本があれば2冊まで持って帰ってよいそうです。
まさに「料理」というテーマにふさわしい一冊! 表紙も素敵ですね。
一つのお店で違う分野の飲食業を、時間帯で区切って営業する三姉妹の物語。
作る料理が「めっちゃ美味しそう」なんだそうです。
「近所にこんな店があったらいいのにね!」と皆で話しました。

最近食べた美味しいもの:アンパン
学生時代に宇治拾遺物語のを勉強したというPさん。
芥川の「芋粥」は、宇治拾遺物語から題材を得て書かれたものです。
それを踏まえたうえで、芥川作品は「主人公の心理描写が面白かった」とのこと。
さすが芥川!という感じでしょうか、解る気がします。
欲望や夢を追うこと、それが達成された時の心理などを、皆で話しました。
満足すると過去の欲求を懐かしく思ったり、その対象の見え方が違ってきたり。
特に食欲は、その変化が分かりやすいかもしれませんね。

最近食べた美味しいもの:ふくろ煮
このレシピ本を参考にして料理を作っているというHさん。
最近食べた美味しいものは、その中のひとつ「ふくろ煮」だそうです。
アブラアゲの中に卵を入れて煮たものとのことで、聞くだけで美味しそうですね!
中には何を入れてもいいようで、作ってみたくなりました。
どれもシンプルに作れそうなので、一度つくると覚えられそうなのも良いところ。
レシピ本に載っている料理を順番に作っていくのって楽しそうだな!と思いました。

最近食べた美味しいもの:醤油ラーメン
コチラは漫画で、簡単にできる食事が描かれているそうです。
その中から紹介してくれたのは「明太子の丼ぶり」!
ご飯の上に、潰した豆腐・明太子・ネギ・バターをのせて、レンジでチンして出来上がり。
聞いているだけで美味しそうだったので、皆さん「作ってみよう!」と言ってました。
また、今回のテーマにあわせて映画も見たそうです。
それがコチラ。
職人の修行についてや、カウンターで食べるお寿司の話などで盛り上がりました!
おススメできる、いい映画だそうです。

最近食べた美味しいもの:ワラビ
椎名誠の「あやしい探検隊」シリーズは、とにかく食事の光景が美味しそう!
キャンプで焚火をして、いろんな料理を調理して食べる。
そんなことへの憧れも込めて、何度も読んでしまう作品です。
カラー写真もあって、レシピもある、おススメの一冊。

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そして!
今回はアンケートも行いました。

★読書会には参加できないけれどおススメ本がある方は、こちらのアンケートで教えてください!

2021.5「料理」小説アンケート  https://forms.gle/vTR9nUVLnAvxj61J8 (締切済)


回答してくださった方々の作品をご紹介します!

それからはスープことばかり考えて暮らした吉田篤弘・暮らしの手帖社)
レシピに忠実につくることが大切なんです。 サンドイッチとスープがいかにもおいしそう。とりまく人々もほのぼの。 そんなこと考えてすごしてみたいとおもいました。  (ゆさん)

そして、バトンは渡された瀬尾まいこ・文藝春秋)
なにかことあるごとにたべものが出てきます。 圧巻は、森宮さんが優子を元気づけるためにつくったおびただしい量と種類のオリジナル餃子。この本のコアなところは決して料理ではないので、選書に当たってはこのコメントを参考にしないでください(笑)  (たけしさん)

全日本食えばわかる図鑑椎名誠・集英社文庫)
美味しそうで面白くて何回も読み返してしまう一冊。食べ物が出てくるエッセイでは傑作だと思います!  (MARUさん)

太郎物語 高校編・大学編 曽野綾子・新潮文庫)
高校編でも大学編でも、主人公の太郎が料理をするんだけど、それがすごく美味しそうで、とても好きなシーン。思い出すと読みたくなります!  (MARUさん)

植物図鑑有川浩・角川書店)
樹が作る季節ごとの野草料理がどれも、食べてみたくなる。季節を大事に旬を味わう、食材の味を味わう。とても大事だなと思います。  (あーやさん)

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美味しい本は、読むと幸せになれる本ですね♪
回答ありがとうございました!


2021年4月25日日曜日

【 2021年4月企画 ~ 悪 ~ 】

  20214月企画 ~

 

今月も Zoom での開催となります、お気軽にご参加くださいませ。

 


今月のテーマは「、「あく」と読んでもよいし、「わる」と読んでもよいです。

本の中から「悪」を取り上げてみましょう。

 

悪人が出てくる。巨悪と戦う。

悪い出来事。悪いもの。    etc ...

 

とらえ方は様々なので、書籍のジャンルも様々になると思います。

みんなに読んでみてほしい「悪」、ありますか?

 

もちろんテーマに沿わなくてもOKです、お気軽にご参加くださいね!

 

 

[開催日時]

2021425() 10001200

 

[参加締切]

2021423()

 

[用意するもの]

オススメ本1冊

テーマ:「」(テーマに沿わなくてもOKです

 


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【開催報告】

 

今月は5人の方にご参加いただきました、ありがとうございました!

 

誰が、何が、悪いのか。

罰とは、そして罪とは。

悪とは、なんなのだろう。


考えても考えても、答えがでない時もある。

 でも考えることは大切なことだから。


本を読むと思考が刺激されると思います。

皆さんが紹介した本はどれも気になる本ばかりでした。

ぜひ読書の参考にされてください。

 

***

 


世の中は悪い方向に流れているのか?

わかりにくい作品かもしれないけどけっこう好きでした、とのこと。

伊坂作品は伏線を集束させるものが多いのですが、こちらはそうではないそうです。

漫画化もされています。

 


シリーズ11巻でているそうです、アニメ化もされました。

なんと「福岡市の人口の3%が殺し屋」という設定だそうです!

面白そうですね、街の様子もわかっているからリアリティを感じられそう。

 

 

映画化され福岡市内でもロケがあった作品です。

悪人とは誰なのか。誰にとっての悪人なのか。

様々なことを考えさせられるとおっしゃっていました。

同じく吉田作品の「怒り」もおススメだそうです!

 

 


単なるマジョリティとマイノリティの話ではなかった、とのこと。

内側から見た世界を描いていて、作者には深い洞察力があると思ったそうです。

多くの考えや事柄が複雑に絡み合った結果、居場所が定まらない子供が生じてしまう事実。

日本人として読んでおくべき作品のような気がします。

 



 アイスランドが舞台の、アイスランド人作家による作品。

単に事件を追うだけでなく、社会問題を織り交ぜながら登場人物らの人生も丁寧に描かれています。

あまりに面白くて、シリーズものなので他のも読みました。

悪いって、悪って、なんなんだろう。

とても深みのある作品です。

 

 

2021年3月28日日曜日

【 2021年3月企画 ~ 祝!6周年SNSお花見読書会 ~ 】

  20213月企画 ~ 祝!6周年SNSお花見読書会 ~

 


2015年の花見から始まったテン大books

この春で満6周年となりました!

 

3月読書会は花見が恒例ですが、もう少し様子を見るべきとの判断から、今年もSNS上でお花見読書会を行うことにしました。

 

ふだんは本を読まない人も、テン大booksを知らなかった人も、気軽に参加してくださいね

 

*****

 

[日時] 2021328() 終日開催

今年は一日中、お好きな時間に投稿してください!

 

[参加方法] 以下の方法でご参加ください。 全て参加もOK

SNSアカウントをお持ちでない方がご参加できない点お詫びいたします。

アカウントを持っているお友達と一緒に参加してみるなどして頂ければ幸いです。

 

① 福岡テンジン大学Facebookイベントページに投稿

  https://www.facebook.com/events/1166472980481919/


② Twitterで投稿

ハッシュタグ #テン大ブックス花見2021 を付けてくださいね!

 

③ Instagramで投稿

ハッシュタグ #テン大ブックス花見2021 を付けてくださいね!

(福岡テンジン大学オフィシャルInstagram @tendai_official です)

 

 

[写真投稿について]

何回投稿してもOKです、枚数もご自由に

テーマは2つに絞ってみます。

 花にまつわる本

今回は皆さんが「花」と聞いて思い出す本を教えてほしいと思います。

花そのものに関する本、花が印象的だった本、タイトルに花の名が入っている、etc. …。

桜に限らずどんな花でもOK、絵本や漫画でもOKです!

自由な発想で「本に在る花」を共有しましょう。

② 花の写真

桜はもちろんのこと、花壇の花、部屋に飾っている花など、種類は問いません。

季節を問わずお気に入りの一枚でもOK皆でいろんな花を愛でましょう

 

[コメントについて]

・花見の気分で楽しく交流してください。

・すべて一般公開のSNSとなりますので、個人情報等に関しては各自でご注意ください。

・イベントページにおいて不適切な発言等があった場合、主催の判断で削除させて頂く場合がございますのでご了承ください。

 

 

皆さんと本を通して春を共有できたらと思います。

多数のご参加お待ちしております!


***


【開催報告】


一日中、自由に投稿していただきました。

ご参加いただきました皆様ありがとうございました!


私たちの傍にはいつも本があるから。

それがひとつの支えとなりますように。

皆さんの春が晴れやかなものでありますように。






2021年2月28日日曜日

【 2021年2月企画 ~ 恋愛 ~ 】

 【 2021年2月企画  ~ 恋愛 ~ 】

今月のテン大booksはZoomでの読書会となります。
お気軽にご参加ください!

*******
[開催日時]
2021年2月28日(日) 10:00~12:00

[参加締切]
2021年2月26日(金)

[用意するもの]
オススメの本: 1冊
テーマ: 恋愛  (テーマに沿わなくてもOKです!)

***



バレンタインデーは過ぎましたが、今月のテーマは「恋愛」です!

幸せ、歓び、安心。
寂しさ、怖さ、苦しみ。  etc. ...
恋と愛には様々な感情があり、様々な姿がありますよね。
それを言葉に置き換え文章にした作品は、古くから世に生まれています。

恋愛小説と呼ぶもの。
これは恋愛だと思うもの。
どう捉えても自由です。
あなたのおススメの一冊を教えてください。


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【開催報告】

2月読書会は7名の皆さんにご参加いただきました。
また、新たな試みとしてテーマに沿ったアンケートも実施したところ、4名の方々から回答をいただきました。
ありがとうございました!


恋ってなんだろう?
愛ってどんなものだろう?

それぞれが、それぞれの本から、いろんなことを感じていました。

気持ちを、言葉にならない思いを、表現すること。

紹介された本から皆さんは何を受け止めるでしょう?
興味のある本がありましたら、ぜひ手にとってみてください。

*****

東野作品人気ランキング1位にもなったそうです。
映画の印象も強いですね。

「恋といえば思い出すのはこれ。」
こちらも映画になっています。

姪っ子さんにプレゼントした絵本だそうです。
これもまた愛。



若い女性からのおススメでした。
短編集とのこと。

むかしファンだったアイドルのことを
思い出したそうです。

お姉ちゃんの恋愛模様を弟が語るところに
ほっこりしたそうです。

アンケートより。
フロム生誕120年記念にだされた改訳新装版。愛するということを生まれながらに出来る人なんていない。愛は技術であるという考え。簡単ではないし学びもいるそうです。」

アンケートより。
愛に関する詩が掲載されています。初めて見る詩から、教科書でみた詩まで。島崎藤村の“初恋”。つい、声に出して読みたくなる詩ばかりです。」

アンケートより。
大人の恋愛小説。というか、おっさんとおばさんのぎこちないラブ・ストーリー。懸命に生きている登場人物たちに、思わず感情移入。40代以上のかたにおすすめ。」

アンケートより。
よくよく考えたら、恋愛小説と言われるものをあまり読んでいないような…読んだことがあるのは何だろう?と考えた時、今回おすすめする小説が頭を過り…しかし、これは恋愛小説と言えるのか?と思ったのですが、これはきっと究極の恋愛ではないのか?と。この小説には、恋愛におけるキラキラ感は全くありません。キラキラどころか終始薄暗いです(何なら汚れ感すらあります)、キラキラと対極にあるような…そして、登場人物の誰にも感情移入出来ない、と言うか共感出来ないところも、所謂恋愛小説と違うところでしょうか?それ故、途中で読むことを辞める人もいるだろうけど、そこを越えると…最後まで読んでも、なぜこの題名なのか?って疑問は残ったままです。読んでこの疑問を解決してください。」